1. |
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ここ以外の場所 君が光る場所へ
ドブネズミだと蔑まれてた as for me in no words
「綺麗な馬車はカボチャだろう」とみくびられた
ねえ気づいてる？
この世界の真ん中パノプティコン
君には背負えない probably
「置かれたトコで咲け」という説教に逆らってさ
prise いだいてた野望横から見て知っていた
だけどね
地に足をつけてよ隙だらけ
一寸先は闇気をつけて探れ
私じゃ君を守れないの
そう「君の知ってる私」ならば
ごめんねまだ言えないことがあるんだ
嘘くさくなるからkeep not talking what you don't know
その場所 「君が頑張ると決めたなら見守るだけ」
sigh 何度でも言い聞かせてた you want be in there
だけどね
外の世界に連れ出していく
ドブネズミは白馬にもなれる 嗤え
私が君を乗せて走る
そう「君の知らない私」だ
もっと似合う場所で夢を見て
何者かになりたい焦りを捨てて
私が君の背中を押す
そう「君の望んだ私」ならば
怯えてないでこの手に触れて
人は変われる 私だって
だからさ
野望のコアにある理想だけ
捨てずに持っていて it is beautiful in my eyes
私は「それ」が大好きだった
そう「君の願った世界」が
夢の叶え方ひとつじゃない
思ってたルートには行けなくたって
君はかならず辿り着ける
そう「私もおなじ願い」だから
まるで 掛けているglassの色すごく違う二人でも
朝焼けへと向かう心は一緒だと信じているから
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2. |
4on - Under-Wraps
04:16
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聞こえてる？ 一歩ずつ近づくの 滑り込むよう
見えている？ きっとムリ 気づいたら掌の上
吐息 今だけ 感じてる
It's mine 逃がさない 手の鳴る方へ
蜘蛛の糸は赤く染まってる
ダイヤは岩の中で眠るわ
輝き知られないまま
You should keep it, don't you? Under-Wraps, want you!
ナイショ話ささやいて
I will keep it always, cause it's our mistakes
二人どちらが勝てる？
聞かせない 7センチピンヒール響かす音を
見せないわ 窓うつる いつもより幅広二重
仕事終えたら別の顔
知らない場所で 知らない声で
オンナになる Dissociative
ダイヤの指輪 嫌じゃないけど
でもアナタだけの私
You should keep it,don't you? Under-Wraps, want you!
檻の中 ため息つく
I will keep it always, cause it's your mistakes
ただのつまらないヒト
It's mine 逃げさせて 折れたかかとで
都合よく扱わせていて
ダイヤのカード揃えて「上がり」
先に音を上げるのは you
隠していて！ 秘密にして！
暗闇の部屋絡まる
I want keep it always, cause it's only mistakes
もうサヨナラの時間
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3. |
May - Buddy
04:30
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もし私 月夜に
ネコの耳生えたらケモノになるけれど
首輪する？それとも旅させる？
あなたはどうする
「どんなときも君らしくあって」
その言葉キレイな音とは思う
でも私
あぁ 別の何かになる
そんな空想が膨らんでく
違う私はあなたと
楽しいこと 悲しいこと
噛み締めたい
もし私 ある朝
冠を載せたら女王になるけれど
かしずくの？それとも戦うの？
あなたはどうする
「変わらないで今の君が好き」
その言葉可愛いすぎるとは思う
でも私
あぁ もっと大きくなる
そんなことばかり考えてる
強い私はあなたと
嬉しい日々シェアしたくて
守るよ
季節とか時間や歩幅とか
アプリがなくても進んでて
あぁ 今の私まだだ
人に助けてもらってばかり
大人のフリをしてても
あなたの手が来るのを待つ
あぁ 肩を並べたいな
成長するから少し待って
背を預けられる様な
buddyになる なれるはずと
頑張るから
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4. |
UNI - Believers
05:15
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見えない空気いつかは青そして紺に変わる
僕の気持ちいつまでも意味変えて君に届くよ
僕が愛す 人の迷いは君にとって……
夜明けが来るよ 瞳に映る僕はバカげたことを言う？
君にはすでに忌むべきものと彼方から見えていますか
どんな姿をしてても君は今でも戦い
変わらぬドグマ信じて かりそめのいまを嫌がる
人と違う君の個性が僕にとって……
夜明けが来るよ 瞳に映る君はもう弱さを捨てて
それでも僕の隣で笑う無邪気さを忘れていない
口許に絡みつく空気が
夜更け 宇宙とひとつ交わると気づいたそのときに
僕は誰でもない僕だけどコラージュだ 他人のDNA（ほかのだれか）の
君も誰かのつぎはぎだけど 意地の中孤独を泳ぐ
ふたりの言葉 伝わらなくてもどかしい気持ちになるよ
ためらわないで迷っていよう愚かでも 偏らないで
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5. |
4on - blue sculpture
05:02
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もしも この声に
あなたが 触れてたら
少しだけね…
少しだけでも
変わっていたかな？
額縁の 笑顔がね
少しだけ ひきつってて
わからないよ
わからなかった
みえてなかったの
傷つけ なくして
いま ありがと いま 好きです
たった 4文字が もう 伝わらない
いま 伝われ！ この言葉
ねぇ…大人になったよ
my foolish youth
my pretty youth
my precious youth
照れた横顔
my foolish youth
my pretty youth
my precious youth
青い夏空
光ってた 蛍の灯
幼かった手のひら
包もうとして
潰してしまった
ずっと覚えてる
もう二度と あえない
でも 思い出す あの 夏の日
ずっと ワンシーン 瞳(め)に 焼き付いて
いま 伝われ！ この想い
ねぇ…あの日に 戻るよ
連れられてた お祭りとか
今は無くなってるね
いとしくて
せつなくて
memory
いま ありがと いま 好きです
たった 4文字が もう 伝わらない
いま 伝われ！ この言葉
もどかしいな…
いま ありがと いま 好きです
たった 4文字が こんな 大事だよ
いま 伝われ！この思い
やっと…大人になったよ
my foolish youth
my pretty youth
my precious youth
元気でいますか？
my foolish youth
my pretty youth
my precious youth
蒼い夏の日
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6. |
Natsuha - Over and over
04:48
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Past is the past and anybody
never knows future even if it is the God
土砂降り雨 いつ止むか知らずにいるのも楽しい
ぽつり ぽつり降る それは金平糖で
甘くて 焦れてて 苦しさは
When you feel 悲しいできごと 目の前に起きて
Switch to いつか
解釈ひとつ変えたら 鮮明な痛み消し去れる
Nobody listen to my words once
うたに乗せても響かない
陸地で声叫べない すべて失くした人魚姫
うたう もういちど
「私諦めないよ」
ぽつりと ぽつりと 音階が
泣き腫らした一晩がいつ明けたのかは 忘れたわ
When I wish 帰る場所をもつ 何度でもうたう
I sing it repeat
せつないうた 過去うらやむうた
それより 愛して愛されたいうた
You make me over and over so happy
私はうたうよ やめれない
何度傷ついて泣いて離れていたとき 思い出す
The smile you had shown me いつでも
海底にいても You lighten me
みちしるべみたい
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7. |
sno. - Words For-wo(a)rd
03:36
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手を握る 確かめてる
後に戻れないよ
夜が明けずとも 春は来なくとも
行って 行って 進め
高い空 祈った夢を見透かして
叩かれた頬 反対側を
向かないであげる
わたしの声で「間違ってる」と
言って 言ってあげる
手を握る 確かめてる
後に退きはしない
夜が明けずとも 春は来なくとも
行って 行って 進め
ここに立ってる責任
君を見守る責任
夏の大雨みたいな強い覚悟もある
反対の頬差し出せなくて
悔やむ声あげる
「君が気にすることじゃないよ」と
言って 言って いつか
冷たい風が吹く秋の顔
ほほえんであげる
都合いい夢 それでもいいよ
言って 行って 進んで
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8. |
Nako Takano - Whiteout
03:54
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追ってこないでよ
ここは何もない
やっと手に入れたんだ僕の静寂を
ひとりでいいんだ
全て壊して
勝手にいじける虚しい僕
僕を追いかける君を遠ざけ
いつもの苦さ噛み締めてる
見えてないよ現実
夢物語
同じ世界で生きれると願う
君だけだよ、そうでしょ？
追ってこないでよ
ここは何もない
君が来るべき綺麗な場所ではない
眩しい光だと君は言う
違うんだ
醜いホワイトアウト
絡まる輝く糸 蜘蛛の巣みたいだね
頑張ってきたんだ、自分で思う
何もないんだ、自分を知る
見ていたいよ幻想
夢物語
同じ世界で生きたいと願う
無謀だけど、それでも！
追ってこないでよ
ここは何もない
君が来るべき綺麗な場所ではない
眩しい光だと君は言う
違うんだ
醜いホワイトアウト……散って！
来ないでよ
行くからさ
行かせて
生きたいよ
追ってこないでよ
僕から行くから
君の住んでる綺麗な街を見たい
汚れた世界だと君は言う
それがいいんだ
普通こそが理想
絡まる輝く糸と身体を脱ぎ捨てて
願いを連れてここに来たんだよ
想いを連れてここで生きるんだ
うるさい世界でいいんだ、僕は
うるさい世界がいいんだ、僕は
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9. |
May - CHAOS
03:50
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コトバはドコ彷徨っているの？行くあてないまま
一人きりで耐えていれれば何も言わず済む
心に刺さる意味あるなにか
ワタシ揺さぶってよ 待っている
関わりあえば想いが生まれ
期待と裏切り 勝手すぎるね
ワタシ以外がいない世界は
感情が消えて Ah つまらないよ
太古の海 命のスープ 世界はひとつで
そこからワタシ生まれたんだよ
からだ気持ちごと作られて
関わるものがあってはじめて
意味持つ想いは生まれてくるよ
もっと知りたい 果ての先まで
欲望が増えて Ah とめどないよ
キミがいなければきっと
時のない場所うずくまるだけ
目に見えるもの 音さえ
ワタシ以外がくれたんだ
関われぬほど遠いとこでも
キミの声そこにあること分かる
他のなにとも違う振動
この胸を鳴らす
I hear YOU!!!
関わりたいよ
ワタシとキミはべつべつの命 考え 持つの
CHAOSを越えるコトバの光
絶望したって二度と折れないよ
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10. |
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背の影が伸びていく
あなたと、わたしと
交わった一瞬が明日から離れる
いま気づく
いつから？ このポケットの中に
あなたに託されてた欠片がいる
泣いても朝は来てしまうでしょう
太陽が雨の向こうでも
小さく霞む背中を見ながら
ここにいる、いつでも
Wherever you would be in now
Tell me please fine everyday
For the no time I've forgotten
I find my inner parts
いま気づく
変われば手を取り合えたかもと
かたくな 結んだ目を開いてみて
さよなら
涙に心隠して 還る日を待ち望んでいる
つまさき 後を追いかけたくなる
こらえてよ、今だけ
梟の声に記憶を思い返すなら 時は満ちた
あなた迎えに行く like birds
辿り着いたときに言う
言葉もう決まっているから
おかえりなさい
あなたぎゅっと抱き留め
見てよ、陽が昇る。
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ZnC:WL Japan
ZnC:WL is a vocal project that releases collaborative works with various vocalists.
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